新年号
5月1日になり 新しい年号がスタートしました。 年号変換といえば、 私は昭和から平成になった時を思い出します。 私は昭和63年に社会人になりました。 システム開発会社に配属になり、 システムエンジニアの道を歩む歩もうとし続きを読む新年号[…]
4月の「移動」
4月になって新しい期や新学期を迎え、新しい環境に異動する方がおられるでしょう。 私の自宅では毎年4月になると、部屋の模様替えをしています。 特に子供たち3人の部屋をローテーションしています。 子どもたちの部屋に家族の収納続きを読む4月の「移動」[…]
先日IoTのセミナーを行いました。
このセミナーは、 戦略や産業システム、法律といったビジネス的な講義と ネットワークやクラウド、センサーなどいった技術的な講義を2日間で学ぶコースでした。 さらにIoT検定に合わせたコンテンツで、幅広い分野をカバーしていま続きを読む先日IoTのセミナーを行いました。[…]
先日 AI に関するセミナーを行いまし...
セミナーといっても、AI の知識の解説ではなく AI をどのように活用していくかということを話し合いました。 今のAI技術を支えているのは、 テキストや音声、画像などの非常に多くの生データです。 AI は自動的にこれらの続きを読む先日 AI に関するセミナーを行いました。[…]
今年もよろしくおねがいします。
私は毎年、なにか一つ新しいことに取り込む ということ決めています。 毎年といっても、 当社の年度始まりが10月なので、 宣言しているのは10月1日です。 ですので、この1月1日は、 10月に決めたことができているかのチェ続きを読む今年もよろしくおねがいします。[…]
100円トレーで業務改善
先日ある部品加工の製造業で、 事務作業の効率化に取り組んでいる企業を訪問しました。 この企業では、 「スーパー事務員」ではなく 「パート事務員」で 受注から売上請求までの業務を効率良く行われていました。 具体的なやり方と続きを読む100円トレーで業務改善[…]
皆さんはExcel方眼紙をご存知でしょ...
Excel方眼紙というのは、 Excelで縦と横を同じ長さで設定したセルを 方眼紙に見立てたフォーマットです。 特に古い銀行系のシステムの、 文字数が制限された入力用紙を作成する ときに使われています。 セルの幅を小さく続きを読む皆さんはExcel方眼紙をご存知でしょうか。[…]
ツールは身近なものが良い
先日スマートフォンを固定電話の子機として使う小売業の話を書きました。 この小売業は店頭の従業員分+αだけスマートフォンを導入し、 店頭に立つ従業員が子機を持ち、どこでも電話を受けられるようにしました。 もちろんスマートフ続きを読むツールは身近なものが良い[…]
もう少し詳細な事例
前回のメールでシステム連携の話をお伝えしました。 もう少し詳細な事例が知りたい というクエスト頂きましたのでお応えします。 最も簡単に連携できる業務は、 会計システムと出金データの連携です。 Freee や弥生会計などの続きを読むもう少し詳細な事例[…]
生産性向上のためにシステムの自動化を進...
ITシステムは連携できるということをご存知でしょうか。 例えば、企業内で活用している会計システムに、 銀行やクレジットカードの入出金明細を手入力しているということがあります。 この場合、 銀行やクレジットカードの入出金明続きを読む生産性向上のためにシステムの自動化を進める[…]