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業務改革&AI/AX/DX/FDE/ITコンサルティングサービス

頭の中の”モヤモヤ”を、AIで動く”地図”に変える

パソコン・スマートフォン・IoT・AIといったITツールは、正しく使えば売上拡大や費用削減に直結します。「導入を検討しながら、なかなか一歩を踏み出せない」という中小企業は少なくありません。 中小企業のAI活用率は32.4%(大企業46.5%)にとどまり、導入が進まない最大の理由は「何から始めればいいか分からない」ことだと言われています(帝国データバンク調べ、2026年)。また、AI導入プロジェクトの多くが実証実験(PoC)止まりで終わってしまうことも、よく知られた課題です。 このページでは、業務改善・AI・FDE(見える化→AI適所診断→AI実装)・ITコンサルティングを、当社がどのように組み合わせてご支援しているかをご紹介します。
中小企業のIT・AI導入の悩みが、FDEの4ステップで一本の道筋に整理されるイメージ図

MTBのメソッド:FDE ── 見える化 → AI適所診断 → AI実装

IT・AI導入を成功させる鍵は、ツールを選ぶ前に「何を解決したいか」を明確にすることです。当社では、これを3つのステップに整理した独自メソッド「FDE」でご支援しています。
  • ① 見える化:業務量・工数・お金の流れを、感覚ではなく数字と事実で棚卸しします。
  • ② AI適所診断:経営的な視点で優先順位をつけ、実際に効果が出るAI活用の「適所」を見極めます。
  • ③ AI実装:現場に定着する形で、小さく作って早く試し、実務に組み込みます。
技術から入るのではなく、現状を数字にするところから始めるのが特徴です。AI導入プロジェクトの多くが実証実験のまま終わってしまう最大の原因は、実は技術選定ではなく、この最初の「見える化」が不十分なまま進めてしまうことにあります。
FDEの3ステップ(見える化・AI適所診断・AI実装)

生産性向上・効率化においてAIが効く領域

AIが効果を発揮しやすい業務には、一定の傾向があります。当社がご支援する中で特に効果が出やすいのは、次の6つの領域です。
  • 品質検査:目視検査の負担を減らし、検査精度を安定させる
  • 見積・類似図面検索:過去データから素早く見積を作成し、回答スピードを上げる
  • 生産計画:紙やExcelでの計画作成を効率化し、隠れた生産能力を見つける
  • 日報・現場記録:紙の記録をデジタル化し、後工程の判断材料に活用する
  • 受発注・事務:FAX・紙の受発注をAI-OCRなどで効率化する
  • 問い合わせ対応・社内ナレッジ検索:技術的な問い合わせへの回答を、社内の知見を活かして支援する
どの領域が自社にとって「効くAI」なのかは、業種・業務によって異なります。まずは見える化から、自社に合った適所を一緒に見極めていきます。
生産性向上・効率化においてAIが効く6つの領域

経営視点で優先順位をつける

IT・AI導入の目的や目標は、現場の困りごとだけでなく、経営的な視点から見つけることが重要です。当社では「戦略マップ」という考え方を使い、財務・顧客・業務プロセス・成長と学習という4つの視点から、経営課題の因果関係を整理します。 課題や戦略目標が見えてきたら、次はその解決による「インパクト(大・中・小)」と「緊急度(緊急・急ぎ・後回し)」の2つの軸で優先順位をつけます。ポイントは、部分最適ではなく全体最適で見ること。緊急度が高く、インパクトも大きいものから着手するのが基本です。
インパクトと緊急度で優先順位をつけるマトリクス

人材面で気をつけたいこと

IT・AI導入は仕組みだけでなく、それを使う「人」の巻き込み方で成否が大きく変わります。メンバーの選出に関するポイントは、以下の通りです。
①現場を知るメンバーを入れる
普段の業務やイレギュラー対応を知る人の視点が欠かせません。ITに詳しい人ばかり集める必要はありません。
②部署・専門知識の違うメンバーを混ぜる
視点が偏ると、本当に効果のある改善案が出にくくなります。異なる分野のメンバーを選び、さまざまな意見を集めましょう。
③社長が参加し、ミッションとして周知する
重要なプロジェクトだと社内に伝わることで、参加メンバーの当事者意識・モチベーションが高まります。
④評価(前向きな効果)を先に明らかにする
「売上への貢献」「働きやすさの向上」など、前向きな見通しを先に共有しておきましょう。
⑤ポジティブな考え方に導く
IT・AI化は人員削減のためではなく、社員がより快適に働くための変化であることを、経営者自身の言葉で伝えましょう。
IT・AI導入における人材面の5つのポイント

MTBならではの伴走スタイル ── 黒子の参謀

当社が大切にしているのは、「言われた通りにシステムを作る」支援ではなく、社長の頭の中にある”モヤモヤ”を一緒に整理し、俯瞰の地図に描き直していく伴走です。 社長の少し後ろに立ち、地図を一緒に指し示す「黒子の参謀」でありたいと考えています。成果が出たときの手柄は現場に譲り、当社が去ったあとも現場が自分の言葉で改善を語り、自走し続けられる状態を目指します。
社長に伴走し俯瞰の地図を示す黒子の参謀

サービスメニュー

IT・AI・FDEに関するご支援は、主に次の3つの形でご提供しています。
  • DX・AI顧問:IT・AI活用について、継続的にご相談いただける経営顧問サービスです
  • FDE実務コンサル:見える化→AI適所診断→AI実装まで、実務に伴走して支援します
  • 研修・セミナー:現場・管理職向けに、AI活用の考え方と進め方をお伝えする研修です
DX・AI顧問、FDE実務コンサル、研修・セミナーのサービスメニュー
ITやAIは、やみくもに導入しても効果を発揮しません。自社の現状を見極め、将来の方向性と照らし合わせながら、社内全体で取り組むことが肝心です。正しい順序で進めれば、大きな効果を発揮します。

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