2020/03/01
オンライン
オンライン会議や資料共有の方法
新型コロナウイルスの影響で
在宅勤務やインターネット会議などが注目されています。
これまでのメールマガジンで
いくつかのサービスを紹介してきましたので、
再度まとめて掲載します。
1.オンライン会議
<具体例>
- Skype
- Zoom
- google ハングアウト
<説明>
このようなオンライ会議(インターネット会議)サービスは、
・カメラを使った顔を見ながらの会議
・テキストメッセージを使ったチャット
・パソコンなどの画面を共有した情報共有
などができるのが特徴です。
通常の会議のおいては
事前資料を作って、その資料を見ながら
話をするということが多いでしょう。
オンライ会議は、
パソコンで作成した資料を画面で共有する
ということができるので、事前資料の配布が不要な上
参加者が同時に資料を見ることができます。
2.画面共有
<具体例>
- google スプレッドシート
- Google Jamboard
- Office 365 のドキュメント共有
<説明>
オンライン会議だけでなく、
資料の共有は、上記の方法で可能です。
リアルタイムや、非同期的に
資料を共有し、双方向で資料を編集できるので
なにか一つのものを作り上げていくときは
非常に有効な方法です。
3.ライブ配信
<具体例>
- Youtube
- ツイキャス(Twitter)
- インスタライブ(Instagram)
<説明>
多くのライブ配信は、
1対Nで映像と音声を配信します。
また受講者(受信者)は、テキストメッセージで
参加することが多いようです。